北海道パウダー滑走者必見!2025-26シーズン「近年稀に見る」降雪傾向と狙い目ポイント

パウダー情報

テレマーク歴20年、深雪を追いかけて北海道に移住してきた私、チビゴリなかきちです。

いよいよはじまった2025-26シーズン!早速、なかきちも11/21オープンを10日も前倒しした札幌国際スキー場でシーズン初滑りして来ました⛷️ 3時間ほど滑りましたが現在進行形で筋肉痛で40代の衰えを痛感しながらブログ書いてます😅

ここ最近雪が少なくてオープンを遅らす年が多かったのに前倒しなんて今年はレアですね〜。そう言えば黒岳スキー場は11/8、9の二日間限定でプレオープンで営業してましたね〜今年はなんかひと味違うシーズンになるんちゃう?って期待に胸を膨らませています。

確かに、北海道では今年は久々に秋刀魚やイカが豊漁だったけど何か関係あんのかな?

そう思ってネットをポチポチしているとどうやら今シーズンは、ただの「平年並み」ではなく、“条件が揃えば近年稀に見るパウダー当たり年”の可能性が浮上しているようです。滑り手として何を注視すべきかを、気象データ・過去傾向・現場目線から整理しておきましょう。

◾️ 現状予報から読み解くシーズンの雰囲気

まず気象・雪の予報状況を確認します。
• 冬の長期予報では、気温は“ほぼ平年並み”の見込みですが、北日本・日本海側で降雪量がやや多めとなる可能性が指摘されています。 
• 特に、12月~1月あたりに西高東低の冬型気圧配置が強まり、寒気・雪雲の流入が活発になる見通しも出ています。 
• また、気温が平年並みかやや低めになる局面があり、降水(雪に変わるもの)を保つ条件が整いやすいという解説もあります。 

つまり、「気温高すぎて雪がべちゃっとなる」可能性は低く、「降れば質の高い雪になる」条件が整う可能性が今季は高め、と読み取れます。

◾️ 「近年稀」と言える根拠

ではなぜ「近年稀に見る」可能性があるのか。以下の点が鍵です。
1. 日本海の海面水温がやや高め → 雪雲・湿った空気が流れ込みやすい
海水温が平年より高めであれば、日本海を渡る湿った空気が冷え込みと出会って雪として降る確率=増加。実際、予報解説でも「水蒸気量が増え、12月に大雪になる可能性」などが触れられています。 
2. 冬型気圧配置への移行が比較的早め/強めの可能性 → 寒気流入+雪雲発達のタイミングが多い
10月末〜11月にかけては気温が高めで季節の進みはゆっくり、という見込みもありますが、12月にかけて一気に冬型の気圧配置が強まるという予報もあります。  そうなると、深雪が入りやすい「一晩でどっさり」のパターンが発生しやすくなります。
3. 「平年並み=近年と比べて雪が多め」になりうる時代背景
長期的に見ると「平年並み」という言葉の基準が更新されています(過去30年データ→新しい30年データへ)ため、「平年並み=以前の大量降雪期と近いレベル」という解説もあります。  つまり、今季「平年並みかやや多め」という予報でも、実質的には“当たり年”と感じる可能性があります。

この3つの条件が重なると、滑る側としては“近年稀に見る良シーズン”として捉えていいと思います。

◾️ 滑り手目線で「ここに注目」しておきたいポイント

では、実際に滑る立場で「狙いたい/備えておきたい」ポイントを整理します。

① 12月中~下旬:勝負の時期
予報的に12月から雪が本格化、良雪・深雪が入る可能性があるため、初滑りから狙っていきたい。11月の暖かさから一変する可能性があるため、装備・体制を早めに整えましょう。

② 朝イチ&風の弱い林間/ツリーを狙う
良雪条件でも風で飛ばされたり、パックされたりすると深雪感が落ちます。風が弱い朝〜午前の時間帯、林間/ツリーセクションを早めに滑り出せれば“神パウダー”につながる確率UP。

③ スキーヤー・テレマーカー・スノーボーダー共通で“浮き・走り”を意識する板選び
軽い雪が入りそうなので、「浮きを意識した板」「操作性の良いビンディング・ブーツ」が有利。ファットスキーやロッカー、浮力たっぷりのパウダーボード、登られるかたはスプリットボードなんかもどうでしょう。

④ 例年よりも雪が突然入る可能性を頭に入れて旅程組む
「予約ガチガチ・連泊3日」「現地で移動できる態勢」が強み。雪が突然降って、移動・宿が追いつかない、という状況も起こり得るので、フレキシブルに動ける計画を。

◾️ 注意点・リスクも忘れずに

とはいえ、良シーズンの予兆だけで浮かれるのは禁物です。以下の“落とし穴”も頭に入れておきましょう。
• 雪が入っても 気温の上昇+日差し+雨 で質が落ちる可能性
• 強風・放射冷却・吹き溜まりなどで“変な雪質”になる場合も
• 人気エリア/狙い所は早く“掘られて”しまうため、朝イチ勝負・時間差攻めが必須

…とはいえ朝ほんと弱いんですよね〜😅っていうなかきちみたいなあなたは土日のニセコや札幌国際スキー場、ルスツなどの超メジャーなスキー場では無く、平日のローカルスキー場に行きましょう。美唄国設、ほろたち、マウントレースイも当たればめっちゃパウダーありますよ。

なかきちは前日や当日の朝に気象庁のホームページにある24時間降雪量を参考にいくところを決めたりしています。

あと、近年災害級のドカ雪なんかも注意が必要です。交通機関や道路網が麻痺するなんてこともありますので天気予報はしっかりチェックして行きましょう。

無理して頑張って行ってもそんな日は強風や悪天でスキー場はクローズで山なんて遭難しにいく様なもんです。

とは言え思ってたより天気が悪くなるなんてこともますので自家用車で行かれる方は以下の物を車に積んでおくと安心です。

  • スタック脱出用のスノーヘルパーとショベル🪏
  • 毛布や寝袋
  • 飲み物と食料

あと、立ち往生に備えてガソリンは満タンで行きましょう!(軽油も!)

◾️ まとめ|“近年稀”の兆し、だからこそ準備が決め手

2025-26シーズン、北海道の雪山は「ただ例年並み」では終わらない可能性を秘めています。
海面水温・気圧配置・気温などが揃えば、“深雪当たり年”になる見込みは十分。

滑り手としての準備を早めに整えておけば、
チャンスに出会ったときにその一本を確実に掴めるはずです。

さあ、みなさん今年も最高の相棒と気に入りの装備でと雪の中へ。
最高の一本を一緒に探しましょう。

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