

パウダーフリークの皆さん、オフシーズンは何をしていますか?☀️
パウダーフリークの皆さん、オフシーズンはどのように過ごしていますか?
アスリートな方ならオフトレ、SUP、マウンテンバイク、トレイルランニングなど、雪のない季節ならではの楽しみ方を満喫しているかもしれません。
一方、なかきちはというと……
デブ活です(笑)。
北海道の短い夏を満喫するため、休日は庭でBBQをしたり、キャンプへ出かけたりとのんびり過ごしています。
たまに冬の事や出てきた腹を引っ込めるため走って膝痛めてまたビールを補充したりw
今回は、いつものテレマークスキーやスノーボードの話ではありません。
オフシーズンにハマった、**「買って本当に良かったアウトドアギア」**を紹介したいと思います。
それが今回レビューするENRO 窯焼名人2です。
「庭にピザ窯を作る」が夢だった。でも現実は…
「いつか庭付きの一軒家を建てたら、耐火レンガで本格的なピザ窯を作りたい。」
休日は青空の下で家族や友人と焼きたてのナポリピザを食べながらビールを飲む。
そんな生活に憧れたことはありませんか?
実は、なかきちもその一人でした。
北海道では休日に庭でBBQを楽しむ家庭は珍しくありません。
私も「BBQの進化版として、本格ピザが焼けたら最高だな」とずっと思っていました。
ところが調べてみると、レンガのピザ窯には意外と現実的な問題があります。
- 窯が温まるまで約1時間かかる
- 普段使うのは2〜3人程度
- 1人2枚食べれば十分
- BBQも一緒にやるなら1人1枚くらい
- 雨ざらしは劣化の原因になる
- 薪の保管場所が必要
- 薪は爆ぜたり火の粉が飛んだりする
「これ、休日にちょっとピザを食べたいだけなのに効率悪くない?」
そう思っていた時に見つけたのがポータブルピザ窯でした。
キャンプにも持って行ける。
余熱は約20分。
燃料は木質ペレット。
薪より火の粉が飛びにくく、燃料代も安い。
「これなら理想のピザ生活が実現できそう!」
いろいろ比較した結果、私が選んだのがENRO 窯焼名人2でした。
……ところが。
買っただけで満足してしまい、約2か月放置(笑)
購入日は2024年6月22日。
初めて使ったのは2024年9月9日のキャンプでした。
「せっかく買ったし、一回くらい使ってみるか。」
そんな軽い気持ちで火を入れたのですが、この日を境にピザ窯にハマることになります。
今ではキャンプだけではなく、自宅の庭でも頻繁に使うお気に入りのアウトドアギアになりました。
この記事では、10回以上使用した実体験をもとに、ENRO 窯焼名人2の良いところも気になるところも、本音でレビューしていきます。
この記事を書いた人
こんにちは、なかきちです。
北海道在住。
テレマークスキーやキャンプなど、アウトドアを楽しみながら実際に使って「本当に良かった」と思える道具だけをレビューしています。
この記事もメーカー提供ではなく、自分で購入して10回以上使用したリアルな感想です。
ENRO 窯焼名人2を選んだ理由
ポータブルピザ窯を探し始めると、有名メーカーはいくつかあります。
価格だけを見るともっと安い製品もありますし、海外メーカーでは人気モデルもあります。
それでも私がENROを選んだ理由は、
「日本メーカーでサポートがしっかりしていること。」
そしてレビューを見ても、
「初心者でも扱いやすい。」
という評価が多かったからです。
初めて使うピザ窯なので、難しすぎるものは避けたかったというのもあります。
結果として、この選択は正解でした。
私が毎回使っているピザ生地
実は、生地は一度も手作りしていません(笑)
毎回Amazonで購入しているのが、
JCコムサ 冷凍ピザ生地150gです。
この生地、本当におすすめです。
冷蔵庫で自然解凍して、
焼く3〜4時間前に常温へ出しておくと、生地がゆっくり発酵します。
すると耳がふっくら膨らみ、
まるでピザ専門店のような生地になります。
スーパーのチルド生地も試しましたが、この生地の方が伸ばしやすく、焼き上がりも本格的。
今では毎回これをリピートしています。
ENRO 窯焼名人2を実際に使って良かったところ
① 本当に20分で400℃以上まで上がる
正直、最初は半信半疑でした。
「20分で400℃なんて本当にいくの?」
と思っていました。
ですが、きちんと着火できれば本当に15分ほどで400℃を超えます。
レンガ窯のように1時間待つ必要がありません。
「今日はピザでも焼こうか。」
そう思い立ってから準備を始めても十分間に合います。
この手軽さは想像以上でした。
② お店のようなピザが90〜120秒で焼ける
400℃を超えると焼き時間は約90〜120秒。
本当に一瞬です。
外側は香ばしく、
耳はふっくら膨らみ、
中はもちもち。
家庭用オーブンではなかなか再現できない焼き上がりになります。
初めて成功した時は、
「これ家で焼いたの?」
と自分でも驚いたくらいでした。
しかも焼き時間が短いので、生地の水分も残りやすく、本格ナポリピザらしい食感になります。
③ とにかく美味しい!家族や友人にも毎回好評
結局、一番伝えたいのはここです。
とにかく美味しい。
これに尽きます(笑)
高温で一気に焼き上げるので、生地は外がパリッ、中はモチモチ。
耳はしっかり膨らみ、ほんのり香ばしい香りが付きます。
チーズは絶妙にとろけ、トマトソースも水っぽくならず濃厚。
初めて食べた時は正直、
「家でここまで焼けるの?」
と驚きました。
ピザチェーン店のピザともまた違う、本格的なナポリピザならではの食感です。
今ではキャンプだけでなく、自宅の庭でも気軽に焼くようになり、BBQをする機会よりピザを焼く機会の方が多くなったくらいです(笑)
④ ピザを焼く時間そのものが楽しい
ENRO窯焼名人2の魅力は、ピザが美味しいだけではありません。
生地を伸ばして、
好きな具材を並べて、
窯の温度を見ながら焼く。
焼き上がったらすぐ食べる。
この一連の流れ全部がイベントになります。
家族や友人と
「次は何のピザにする?」
「もう少しチーズ乗せよう!」
なんて話しながら作る時間も楽しい。
食べるだけではなく、「作る時間も楽しめる」のがピザ窯ならではの魅力だと思います。
⑤ ペレット燃料は意外と経済的
購入前は
「燃料代って結構かかるのかな?」
と思っていました。
でも実際に使ってみると意外と安いです。
私はホームセンターのジョイフルAKで購入していますが、燃料用ペレットは10kgで800円くらい。
これだけあれば何回も楽しめます。
参考までに貼り付けましたが大きなホームセンターが近くにある方はどうしても重量物なので送料がない分実店舗の方が安いように思います。
しかも木質ペレットなので、ほんのり木の香りがして雰囲気も良い。
薪ほど爆ぜることも少なく、火の粉も飛びにくいので安心して使えています。
ENRO窯焼名人2の気になったところ
ここからは購入前に知っておいてほしい点です。
良いことばかり書いても参考にならないので、実際に使って失敗したこともそのまま紹介します。
① ピザの投入には少しコツが必要
これが一番最初に苦戦しました(笑)
ピールからスッと滑らせて窯へ入れるだけ…
と思っていたのですが、実際はそんなに簡単ではありません。
私は最初、
具だけ全部窯の中へ飛んでいきました(笑)
生地だけ半分残って、チーズや具材だけが窯の奥へ。
さすがに笑うしかありませんでした。
数回焼けば慣れますが、初めてでも完璧にできる人は少ないと思います。
② ピールに生地がくっつく問題
これは初心者あるあるです。
ピザを作ることに集中していると、
「窯の温度がまだ400℃まで上がってない。」
そんなことがよくあります。
すると完成したピザをピールの上で待たせることになります。
これが失敗の始まり。
時間が経つと生地の水分でピールにくっつき、いざ投入しようとしても滑りません。
無理に振ると…
具材だけ飛ぶ(笑)
私は何度も経験しました。
対策としては、
- ピールに打ち粉をしっかり振る
- ピザを作ったらすぐ焼く
- 窯の温度とピザ作りのタイミングを合わせる
この3つが大切です。
穴あきピールの方がくっつきにくいらしいですがなかきちは付属のピールで頑張っていますw
③ 生地は意外と破れる
欲張って薄く伸ばしすぎると破れます。
さらに、水分の多いモッツァレラチーズをたくさん乗せると、生地が柔らかくなって持ち上げる時に破れることも。
「具は多い方が豪華!」
と思っていましたが、実際は適度な量の方が焼きやすく、美味しく仕上がります。
④ 400℃は本当に危険
これは軽く考えない方がいいです。
私は焼いている途中、
手前と奥を入れ替えようとして腕が窯の縁に軽く当たりました。
ほんの一瞬です。
でも結構しっかり火傷しました。
400℃ですから当然ですよね(笑)
慣れてくると作業が雑になりがちですが、耐熱グローブは必須です。
小さなお子さんが近くにいる場合も十分注意してください。
私はいつも綿100%の軍手ですが熱いです。
⑤ 90秒だからこそ一瞬で焦げる

高温だから美味しく焼ける反面、
ぼーっとしている時間はありません。
写真を撮ろうかな…
なんて思っていたら、
もう焦げ始めています(笑)
最初のうちはピザから目を離さないことをおすすめします。
ガスモデルとペレットモデル、どっちがおすすめ?
私はガスモデルを使ったことがないので、ここはペレットモデルを使った感想になります。
正直、購入前は
「ペレットって面倒じゃない?」
と思っていました。
でも実際に使ってみると印象はまったく逆でした。
ジョイフルAKでは10kg約1,000円弱で購入でき、思っていた以上にランニングコストも安いです。
(上にも書きましたが重いので送料の関係で実店舗の方が安いです。)
木質ペレットならではの香りも楽しめます。
火を見ながらペレットを足し、温度を維持する。
この「火を育てる時間」もアウトドアらしくて私は結構好きです。
ただしデメリットもあります。
着火直後はそれなりに煙が出ます。
我が家も住宅街なので、風向きは毎回確認しています。
風が隣の家へ流れる日は無理に使わず、風向きが良い日に楽しむようにしています。
煙や近所への配慮が気になる方は、ガスモデルの方が向いているかもしれません。
逆に、
「キャンプらしい雰囲気を楽しみたい。」
「火を育てる時間も好き。」
そんな方なら、私はペレットモデルをおすすめします。
⸻
ENRO窯焼名人2はこんな人におすすめ
実際に10回以上使ってみて、特におすすめしたいのはこんな人です。
✅ 庭で本格ピザを楽しみたい
✅ キャンプでもピザを焼いてみたい
✅ BBQが好き
✅ 家族や友人とワイワイ料理を楽しみたい
✅ レンガ窯には憧れるけど現実的ではない
逆に、
「ボタン一つで簡単に焼きたい。」
「火の管理はしたくない。」
という方には少し手間に感じるかもしれません。
でも私は、その手間も含めて楽しめる道具だと思っています。
今回、写真が少ないのは火を入れてから食べるまでの時間、とっても忙しいのが理由です。
アシスタントを育てたいと思いますw
ほなまた🖐️
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