こんにちは、なかきちです!
北海道に移住し、普段は社畜として働きながら、テレマークスキーで北海道のパウダーを追いかけています⛷️❄️
今でこそ北海道で生活していますが、私はもともと大阪出身です。
そして振り返ってみると、今のように「住む場所を変えること」にあまり抵抗がなくなったきっかけのひとつが、19歳の頃に経験したリゾートバイトでした。
当時の私は大阪でフリーター。
スキー用品店でアルバイトをしていたのですが、ある夏、
「一度、地元を離れて働いてみたい」
と思い立ち、アルバイト先に無理を言って約3か月休みをもらい、山梨県の避暑地へリゾートバイトに行きました。
仕事内容は、夏の繁忙期のレストラン。
毎日本当に忙しかった。
でも今振り返ると、仕事の大変さよりも、そこで出会った仲間との時間の方を圧倒的によく覚えています。
今回は、そんな私自身の経験から、
「もし今、自由に動ける環境にいるなら、一度くらいリゾートバイトを経験してみてもいいんじゃない?」
という話をしてみたいと思います。
特に、
- スキー・スノーボードが大好きな人
- 地元を離れて生活してみたい人
- 同じ趣味の仲間を作りたい人
- 今の生活をちょっと変えてみたい人
には、かなりおすすめしたいです。
もし「ちょっとリゾートバイト気になるな」と思った方は、まずどんな求人があるのか眺めてみるだけでも面白いと思います。
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19歳、大阪から山梨へ3か月のリゾートバイト
当時の私は19歳。
大阪でフリーターをしながら、スキー用品店でアルバイトをしていました。
そんな私が夏の間だけ向かったのが、山梨県の避暑地。
今考えるとなかなか思い切ったことをしたなと思いますが、当時は今よりもっと勢いだけで動いていました🤣
アルバイト先にも、
「3か月休ませてください!」
と無理をお願い。
よく休ませてくれたなと思います(笑)。
そして大阪を離れ、山梨へ。
今みたいにスマホで何でも調べられる時代でもありません。
知らない土地。
知らない職場。
知らない人ばかり。
今考えれば不安になりそうですが、当時はそれ以上に、
「知らない場所で生活する」
ということ自体が新鮮でした。
仕事は正直、かなり忙しかった
私が働いたのは、夏の繁忙期のレストラン。
避暑地なので夏はお客さんも多く、毎日かなり忙しかった記憶があります。
リゾートバイトというと、
「観光地でのんびり働けそう」
みたいなイメージを持つ人もいるかもしれませんが、繁忙期は普通に忙しいです🤣
そこは期待しすぎない方がいい。
でも、不思議と嫌な思い出ではありません。
仕事が終われば、同じように全国から集まってきたアルバイト仲間がいる。
年齢も出身地もバラバラ。
それまでなら出会うことのなかった人たちと、毎晩のように話をしていました。
寝る時間がもったいないくらい仲間と話していた
仕事が終わってから、みんなで集まって話す。
気付けば深夜。
次の日も仕事なのに、
「もう寝ないとヤバいな🤣」
と言いながら、また話してる。
そんな毎日でした。
地元の友達とはまた違うんですよね。
全員が一時的にそこへ来ている。
だからこそ、不思議なくらい距離が縮まるのが早かった気がします。
地元の話。
これから何をしたいか。
仕事の話。
恋愛の話。
本当にどうでもいい話。
当時どんな話をしていたのか、細かい内容まではもう覚えていません。
でも、
「あの時めちゃくちゃ楽しかったな」
という感覚だけは、20年以上経った今でも残っています。
休みの日は近くの山へ
休みの日には、近くの山へ遊びに行ったりもしました。
知らない土地で働いて、
知らない土地を歩いて、
知らなかった景色を見る。
大阪にいた頃の生活とはまったく違いました。
観光旅行なら数日で帰ります。
でもリゾートバイトなら、その土地で実際に生活する。
スーパーへ行ったり、
休みの日に周辺を歩いたり、
地元の空気を感じたり。
この
「旅行ではなく、一時的にその土地で暮らす」
という感覚が、私はすごく好きでした。
20年以上経った今でも連絡を取る仲間がいる
そして、これが一番大きかったかもしれません。
当時出会った仲間とは、20年以上経った今でも連絡を取っています。
19歳の頃ですよ🤣
普通のアルバイトなら、
「辞めたらそれっきり」
という人も多いと思います。
でも、同じ場所で数か月一緒に生活しながら働いた仲間というのは、やっぱり少し特別でした。
もちろん、すべてのリゾートバイトで必ず一生の友達ができるわけではありません。
職場や人間関係によって当たり外れもあると思います。
それでも私の場合は、
あの3か月で得たものの中で、一番大きかったのは人との出会いだった
と思っています。
この経験が「知らない土地へ行く怖さ」を小さくしてくれた
その後、私は大阪を離れ、
山梨、
長野、
そして北海道へと生活する場所を変えてきました。
もちろん、すべてが19歳のリゾートバイトのおかげとは言いません。
でも、
知らない土地へ行っても何とかなる。
知らない人たちの中へ入っても何とかなる。
という感覚を最初に持てたのは、あの経験が大きかったと思います。
一度、
「地元を離れて生活する」
ことを経験すると、次の一歩がかなり軽くなります。
私の場合、その積み重ねの先に今の北海道生活があります。
そう考えると、19歳のあの夏は、今の自分につながる結構大きな分岐点だったのかもしれません。
本当はスキー場のリゾートバイトもやってみたかった
そんな私ですが、ひとつだけ今でも、
「やってみたかったな〜」
と思うことがあります。
それが、
スキー場のリゾートバイト。
雪山好きとしては、一度くらい経験してみたかった🤣
朝起きたらスキー場。
仕事が終われば滑れる。
休みの日も滑れる。
雪山好きにとっては、かなり魅力的な環境ですよね。
実際、キロロで冬のリフト係として働いている友人がいます。
2025-26シーズンに、たまたま同じ板に乗っていたことがきっかけで話しかけてもらい、そのまま意気投合しました。
話を聞くと、その方は2024-25シーズンからキロロへ来ていて、2シーズン連続で冬をキロロで過ごしているとのこと。
そして今シーズンもまた来る予定だそうです🤣
朝イチはリフト周りを雪から掘り出す作業があるらしいのですが……
その作業のあとに、ちょっと“おいしいこと”があるとか、ないとか🤣⛷️❄️
詳しくは書きません(笑)。
さらに、その方は夏になるとまた別の場所へリゾートバイトに行っているそうです。
冬は雪山、夏は別のリゾート地。
話を聞いていると、
「めちゃくちゃ人生満喫してるやん🤣」
と思います。
もちろん、仕事なので楽しいことばかりではないと思います。
でも、場所に縛られず、その季節ごとに好きな場所で働く。
そんな生き方が合う人にとっては、リゾートバイトって単なる短期バイト以上のものなのかもしれません。
私自身は今、北海道でサラリーマンとして働いているので、そんな自由な動き方はなかなかできません。
だからこそ余計に、
「行ける環境にあるなら、一度やってみた方がいいんちゃう?」
と思うんですよね。
特にスキーやスノーボードが本当に好きな人なら、一度くらい雪山で働きながら過ごす冬を経験してみる価値はかなりあると思います。
若いうちじゃないとできない、とは思わない
リゾートバイトというと、
「大学生とか20代前半が行くもの」
みたいなイメージがあるかもしれません。
でも、私は必ずしもそうとは思いません。
生活環境が許すなら、何歳でもいいと思います。
ただ、現実として私自身は今、
北海道でサラリーマンとして働いています。
いわゆる社畜です🤣
家も仕事もあるので、
「3か月スキー場行ってきまーす!」
なんて、なかなかできません。
だからこそ、
今、
身軽に動ける人。
長期間ひとつの土地に行ってみたい人。
スキー・スノーボードが大好きな人。
そんな人を見ると、
「行けるなら今のうちに一回やっといた方がいいで!」
と思います。
リゾートバイトの良さは、お金だけじゃない
もちろん、
住み込みで働ける。
寮費や食費などの負担を抑えられる求人もある。
短期間でお金を貯めやすい場合がある。
こういったメリットもあります。
でも、20年以上経った今、私が覚えているのは給料の金額ではありません。
覚えているのは、
仲間と夜中まで話したこと。
知らない土地を歩いたこと。
休みの日に山へ行ったこと。
大阪とは全然違う環境で生活したこと。
そして、
「自分って意外とどこでもやっていけるんやな」
と思えたこと。
私にとっては、そっちの方が圧倒的に価値がありました。
ただし、求人選びはちゃんと確認した方がいい
楽しい思い出ばかり書きましたが、リゾートバイトなら何でもおすすめというわけではありません。
応募前には、
- 寮費・光熱費
- 食事の有無
- 個室か相部屋か
- 職場までの距離
- 交通費の支給条件
- 勤務時間
- 残業
- 休日
- スキー場ならリフト券やレンタルの条件
- Wi-Fi環境
などは必ず確認した方がいいです。
特にスキー・スノーボード目的なら、
「無料で滑れると思って行ったら、実際はほとんど時間がなかった」
では悲しい🤣
求人票だけでは分かりにくい部分もあるので、リゾートバイト専門サービスを利用する場合は、担当者に
「滑る時間をしっかり確保したい」
と最初から伝えておくのも大事だと思います。
リゾートバイトを探すなら
現在は、私が19歳だった頃とは違って、スマホから全国のリゾートバイト求人を探せます。
北海道のスキー場はもちろん、
長野、
新潟、
東北、
温泉地、
離島、
夏の避暑地など、勤務地もかなり幅広いです。
「ちょっと興味あるな」
くらいなら、まず求人を眺めてみるだけでも面白いと思います。
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条件の良い求人は時期によってかなり変わるので、行きたいエリアや職種を絞って探すのがおすすめです。
まとめ|あの3か月が今の北海道生活につながっている
19歳の頃、大阪から山梨へ行った3か月間のリゾートバイト。
仕事は忙しかったし、寝不足にもなりました。
でも、それ以上に楽しかった。
仲間ができて、知らない土地で生活して、今まで見たことのなかった世界を知りました。
そして20年以上経った今でも、その時の仲間と連絡を取っています。
その後、山梨、長野、北海道と生活する場所を変えてきた私にとって、あのリゾートバイトは、
「知らない場所へ行ってみる」ことへのハードルを下げてくれた経験
だったのだと思います。
今の私は北海道で社畜しているので🤣、昔みたいに気軽に数か月どこかへ行くことはできません。
だからこそ思います。
もし今、「ちょっとやってみたいな」と思っていて、動ける環境にあるなら、一度くらい思い切って飛び込んでみるのもアリだと思います。
その数か月が、20年以上経っても思い出すような時間になるかもしれません。
そして雪山好きなら……
スキー場リゾバ、やっぱり一回くらいやってみたかったな〜🤣⛷️❄️
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それでは今回はこのへんで。
ほなまた🖐️
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