
「ENRO 窯焼名人2を買ったけど、実際どうやって焼けばいいの?」
私も最初は同じでした。そのせいで買ったのに2ヶ月物置きで寝かせてたくらいです😆
これまで10回以上焼いてきましたが、最初は生地がシリコンマットにくっ付いたり、焦がしたり、具材だけ窯の中へ飛んでいったり………🤣
まあ、それも楽しいんですけどね(笑)
でも何度か焼けばコツはすぐにつかめます。
この記事では、私が実際に毎回やっている焼き方を写真付きで紹介します。
これからENRO窯焼名人2を使ってみたい方や、初めてピザを焼く方の参考になれば嬉しいです。
※このブログの写真は今回だけじゃなくて今まで作った写真も使っています。
💡ENRO 窯焼名人2を実際に10回以上使用したレビュー記事はこちら
【本音レビュー】ENRO 窯焼名人2を実際に使って分かったメリット・デメリット!庭でもキャンプでも本格ナポリピザが焼ける!
今回使用した食材
今回使用したアイテムたちはこちらです。
後にも書きますがなんでも好きなん乗せてください笑
こちらはあくまでなかきちおすすめです。
JCコムサ 冷凍ピザ生地(amazon or 楽天)
たまたま初回にここの生地を買って扱い易く何よりめちゃくちゃ美味しかったのでそこからこれ。別のオススメ生地があれば教えてください。
HEINZのピザソース(スーパー、amazon or 楽天)
今回初使用でしたが甘すぎずちゃんと酸味もあり濃厚で美味しかったのでオススメです。無ければとりあえずスーパーに売ってるやつで大丈夫。
モッツァレラチーズ(北海道恵庭市みるくのアトリエ 寺田牧場さん)
うちは大好きなモッツァレラチーズ屋さんが車で行けるところにあるので可能な限りそれを買いに行きますが手に入らない時はスーパーで買ってきます。全国配送してくれるそうなので気になる方は是非https://mirukunoatorie-eniwa.gorp.jp/
パンチェッタ(ベーコンやサラミでもOK)
パンチェッタはおつまみにも最高で良いやつはほんとに旨い!脂身の旨さなんかたまらんですがキャンプとか特別な日には良いですが普段はスーパーのやつでも十分旨いです。ちなみにスライスではなくブロックか短冊のやつにしてください。ブロックは上手いけど短冊ならそのまま使えて楽です。
ちなみにスーパーのやつはこれ👇

アンチョビ( スカ―リアさんのアンチョビフィレ)
なぜこれ?これと言われても困るんですが以前スーパーで安いのを使った時にイマイチだったのでそこから大体これです。調味料や出汁として使いますが良い味だと思います。賞味期限も長いしパスタやポテトなど意外と結構使えるので3〜5個くらいならまとめ買いもありかと思います。
スライスニンニク
特に強いこだわりがある訳ではないですが国産、できれば地のものをと思って売っていれば北海道産を買うようにしています。なのでこれは近所のスーパーで良いと思います。
最終的には好きなの乗せて笑
結局コレなんやけど
具材は好みで自由にアレンジしてOKですが、私は色々試した結果、
「生地がとにかく旨いから具材は意外とシンプルの方がいい」
という結論になりました。
アンチョビの塩気、パンチェッタの旨味、モッツァレラのコク、焼いたニンニクの香り…。
この組み合わせは本当におすすめです。
ENRO 窯焼名人2
今回使用しているENRO 窯焼名人2はこちら👇
※レビュー記事を読んでから購入したい方は、こちらの記事も参考にしてください。
【本音レビュー】ENRO 窯焼名人2を実際に使って分かったメリット・デメリット!庭でもキャンプでも本格ナポリピザが焼ける!
事前準備
前日にやること

私が使っているJCコムサの冷凍生地は、前日の夜に冷凍庫から冷蔵庫へ移して解凍しています。
この時、1枚ずつ袋に分けておくと使いやすくおすすめです。
「前日に出すの忘れた…。」
という場合でも心配ありません。
焼く3〜4時間前に冷凍庫から出して常温で解凍すれば問題なく使えます。
後もう一つ、冷蔵庫にビールを冷やして置くのをお忘れなく!
焼く3〜4時間前に常温へ
冷蔵庫で解凍した生地は、焼く3〜4時間前に常温へ。
これだけで発酵して生地が柔らかくなり、とても伸ばしやすくなり焼き上がりもモチっとなります。
また、このタイミングでモッツァレラチーズはザルに上げ、キッチンペーパーなどでしっかり水分を切ってパンチェッタなどの具材と一緒に切っておき、すぐトッピングできる状態にしておきましょう。
ピザは意外と忙しいので、ここで準備を済ませておくとスムーズです。
いよいよピザ焼き!
いよいよピザ作り開始します!
好きな人や周りのゲストはもう🍺を呑み弾けてると思いますが
ペレットに着火して窯を予熱する
具材の準備ができたら、次は窯の準備です。
燃料ケースに木質ペレットを並々になるまで入れ、

ガスバーナーで着火します。
バーナを離しても消えないようになったらそのまま本体にセット。念の為、ピザ投入口側か上の追加ペレット投入口から炎🔥が消えてない事を確認。


蓋をしてそのまま予熱していくと、窯内の温度がどんどん上がっていきます。
構造上、着いた炎が上昇気流を発生させ煙突から抜けて新鮮な空気が燃料ケースの下から吸い込まれる為、そう簡単には消えません。
慣れてきたらこの時間を利用して、トッピングを切ったり生地を伸ばしたりできます。
窯内温度が300〜400℃くらいまで上がったら、一度燃料ケースの上の蓋を開けてペレットを追加しましょう。
ここで補充しておくと、焼いている途中でも火力が安定しやすくなります。
ここからは悠長に🍺飲んでる場合ではありません笑
ここで大事なのが窯の温度管理とタイミング。
特に慣れないうち、ワンオペでやってると窯の温度とピザのトッピング完了のタイミングが合いません。
窯の温度が400度以上になってるのを確認してもピザ作りの方で苦戦しているうちにペレット切れで温度が下がっていてもう一度温度が上がるのを待っているうちにシリコンマットやピザピールにくっ付いて離れなくなる。
あるあるなんです。
なんで頻繁に窯の温度とペレットの残量を確認しましょう!
で、減っていれは追加しましょう!
木質ペレットはこちら👇
ちなみに売っていれば実店舗の方が安いです。ですがどこのホームセンターにでもある訳ではないです。最寄りのホームセンターを見てみてなければポチってください
ちなみに私はジョイフルAKで10キロ800円前後で買っています。
生地を伸ばす
窯を予熱している間に、生地を伸ばしていきます。
シリコンマットの上に打ち粉(小麦粉)を振り、生地を袋から取り出して、手でゆっくり伸ばします。
ここで一番大事なのが…
打ち粉はケチらない!
打ち粉が少ないと、生地がシリコンマットにガッツリくっ付きます。
そして、そのまま無理に剥がそうとすると、生地が破れたり形が崩れたり…。
最悪の場合、最初からやり直しになります(笑)。
逆に打ち粉が多すぎると、焼き上がりが少し硬くなることはあります。
それでも私は、
「少ないより多め」
をおすすめします。
多少硬くなる程度なら問題ありませんが、くっ付いてしまうと本当に大変です。
※ちなみに打ち粉ですが私は普通の小麦粉使ってます。
トッピングする
上でも紹介しましたが私が一番お気に入りなのは、
- モッツァレラチーズ
- パンチェッタ(ベーコンでもOK)
- アンチョビ
- スライスニンニク
というシンプルな組み合わせ。
色々試しましたが、具材を欲張るよりも、このくらいシンプルな方が生地の美味しさも感じられて、本格的なナポリピザらしい味になります。

もちろん、お子さんがいる家庭ならコーンやウインナー、マヨネーズなどもありだと思います。
いよいよ窯へ投入!
窯内温度が400℃以上になったら、いよいよピザを投入します。
……ですが、その前に必ず確認してください。
ピザがちゃんと滑るか確認!
ピザピールを軽く前後に動かし、生地がスムーズに滑るか確認します。
ここを確認せずに投入しようとすると……
生地だけ手元に残って、具材だけ窯の中へ飛んでいくことがあります(笑)。
私は実際にやりました🤣
具材を回収するのも大変ですし、窯の中も汚れてしまいます。
少しでも引っ掛かるようなら、無理に入れず、もう一度打ち粉を追加して滑りを確認してから投入しましょう。
このひと手間だけで失敗する確率はかなり減ります。
約30〜40秒焼いたら180度回転

ピザを投入したら蓋を閉め、そのまま約30〜40秒焼きます。
一度蓋を開けて、ピザを180度回転させましょう。
窯の奥側の方が火力が強いため、回転させることで焼きムラを防ぐことができます。
焼き色を調整して完成!


さらに30〜40秒ほど焼いたら、一度焼き色を確認します。
焼き色が弱い部分があれば、その部分を窯の奥へ向けて数秒焼けばOKです。
私は最後にチーズへ少し焦げ目を付けたいので、ピザを少し持ち上げて数秒だけ火に近付けています。
このひと手間で、見た目も香りもワンランクアップします。
ただし、400℃を超えている窯では数秒でも一気に焦げるので、焼き色を見ながら少しずつ調整してください。
初心者が失敗しやすいポイント3選
これまで10回以上焼いてきましたが、初心者の頃は同じような失敗を何度もしました(笑)。
これから初めて焼く方は、ぜひ参考にしてみてください。
① 打ち粉が少なくて生地がくっ付く
私が一番多かった失敗です。
打ち粉を少なくすると、生地がシリコンマットやピザピールにくっ付き、きれいに持ち上がりません。
迷ったら少し多めくらいがおすすめです。
② ピザが滑らず具材だけ窯の中へ(笑)
投入前に滑りを確認しなかった結果…
具材だけ窯の中へ飛んでいきました🤣
焦って無理に投入すると、本当にこうなります(笑)。
投入前の「滑るか確認」は忘れないようにしましょう。
③ 焼き過ぎる

400℃を超えた窯は想像以上に火力があります。
「あと10秒くらい大丈夫かな?」
と思ったら、もう焦げています(笑)。
最初のうちは少し早めに確認するくらいでちょうどいいと思います。
まとめ
ENRO窯焼名人2は、最初こそ少しコツが必要ですが、2〜3回焼けばすぐに慣れます。
私も最初は、
- 生地がくっ付く
- 焦がす
- 具材だけ窯の中へ飛ばす
など、いろいろ失敗しました(笑)。
でも、その失敗も含めて、自宅やキャンプで本格ナポリピザを焼く時間は本当に楽しいです。
そして、上手く焼けたピザは本当に旨い!
この記事が、これからENRO窯焼名人2でピザ作りに挑戦する方の参考になれば嬉しいです。
今回使用したアイテム
今回紹介したアイテムはこちらです。
ENRO 窯焼名人2
JCコムサ 冷凍ピザ生地
木質ペレット
HEINZのピザソース
パンチェッタ
アンチョビ( スカ―リアさんのアンチョビフィレ)
モッツァレラチーズ(北海道恵庭市みるくのアトリエ 寺田牧場さん)
全国配送はこちら👉https://mirukunoatorie-eniwa.gorp.jp/
ガスバーナー
シリコンマット
ピザカッター
記事内では紹介してませんでしたがおしゃれでよく切れるのでおすすめです!
耐熱グローブ
ガス式窯焼名人2
今回は触れてなかったけど都会ぐらしで煙なんか出たら近所から苦情来るって人にはこれ!
関連記事
「ENRO窯焼名人2って実際どうなの?」
という方は、こちらのレビュー記事もぜひご覧ください。
👉 【10回以上使用】ENRO 窯焼名人2レビュー|実際に使って分かったメリット・デメリットはこちら
「おすすめの具材」や「こんな組み合わせ美味しかった!」などあれば、ぜひコメントやX・Instagramで教えてください😊
あと、疑問点とか気になることも教えてほしいです。
ほなまた🖐️
コメント